定番の夢
2013.02.28
最近よく夢を見ます。というよりよく覚えているといった方が合っているのかも知れません。よく見る「定番の夢」というのが何種類かあるのですが、この頃み るのは「引っ越し」の夢。これは定番の№2くらいでしょうか、引っ越した先の住まいはいつもどこかが残念なのです。我ながらよく思いつくなぁ…、というく らい何かが残念。
たとえば間取りは申し分ないのに仕切り(壁やドアの類)が一切ないとか、あるいは普通に見えるけれど廊下を歩いていくうちに隣のお宅に入れてしまうとか、 素敵なペントハウスなのに消防署のようにポールをつたって降りなくてはならないとか…。夢の中ではもっと奇妙にそして普通に残念な状況が展開されているの です。これっていったい何を示唆しているの?